NHK収録、そして再び九州へ!

昨日7日は久々にNHKの収録があった。今回はNHKのEテレの「趣味どきっ!:スマホで簡単!動画のプレゼント」という趣味講座の番組で小林幸子さんとガダルカナルタカさんの出演するスマホ入門の番組でお二人が動画の編集を学ぶプロセスで「面白い動画を編集する」というシーン。お二人の被写体としてマイムを演じた。小林幸子さんが私のマイムを撮りながらめちゃくちゃマイムにハマってくださった。10月の中旬に放送予定と言う事なので乞うご期待!!改めてこのブログでお知らせいたします。

さてさて明日9日より再び文化庁事業で九州を巡る長旅が始まる。宮崎から鹿児島の旅。台風が少々心配だが、何とかなるのが人生。その後さらに関西、四国、名古屋などを行き来する文化の季節を巡る大忙しの日々だ。そして月末から大学の秋学期が始まる。今年後半も面白そうな企画が盛りだくさん!今回で4年連続となる大阪のK高校芸術鑑賞会、三回目となる東京のF中学、そしてやはり4回目となる鈴本演芸場でのICU高校の寄席出演!そんな中、初めての沖縄の高校公演などなど50ステージ以上がぎっしり予定されている。其の他にも全国のワークショップをはじめ、東京のいくつかの大学や大学院から依頼された集中講義なども目白押し!二年前から始めた筋トレも順調で益々身体が若返っている。ランニングもヨガも楽しい。「身体を動かし心を動かす」!こんな素敵な仕事ができる幸せに感謝。

2015-09-08 06:53 | つれづれなるままに | コメント(2)

35年の年月


幼い頃からうちの家族に戦前にアメリカに渡った叔父さんがいると祖父と母親から何度も聞かされていた。私の祖父の父、つまり曾祖父さんの弟に当たる藤吉叔父さん。ところが第二次大戦の最中、家族はこの藤吉おじさんからの連絡が途絶えたままになってしまい、今では誰も消息を知らないと。「お前が大きくなって、やがてアメリカに行くようなチャンスがあったら、見つけられたらいいな!」となんども聞かされていた。1980年の夏、私はニューヨークの大学に留学することになり、その途中にロスに寄り、当時まだ未熟な英語を必死に使いながら、様々な人に尋ね歩き、ついにロスの市役所で叔父さんの死亡届けをさがしあてた!今のようなデータベースなどない時代。紙の書類を一枚一枚調べながら、ついに発見した時の驚きと感動は今でもはっきりおぼえている。その情報の元に訪ねたのがここエバーグリーンセメタリー。周り一帯は日系やその他のマイノリティーが多く住むコミィニティ。墓地には沢山の日本人の墓がある。骨壷が安置されていた教会にいき、叔父さんの遺骨と感動の対面!そして箱の中から出てきた当時のオジの死亡のお知らせには同郷の友人が遺骨を日本に送り届けるとの記述があった。おそらくこの友人が遺骨を送るその前に亡くなったのだろう。そして驚いたことに、叔父さんの遺骨を日本に送る為の全ての書類手続きはその友人が既に済ませていたのだ!そしてそのまま何十年もその書類は誰かが来るのを待っていたのだ。すぐに私がその友人のサインの上に改めてサインをし、遺骨は日本に送られた。母親からその後留学先のニューヨークに手紙が来て、なんとお盆の入りに遺骨が家族に届いたことを知らされた。あれから35年が過ぎた。再びそこを訪れてみたかった夢が叶った。

One of my big purposes for visiting LA this time was to revisit the cemetery where my greatgrand uncle’s ashes had been kept for a long time. There was this greatgrand uncle of mime, my greatgrandfather’s brother, who came to the US before the WWII and lived here in LA for a long time. However, my family lost contact during the WWII and it was my grandfather’s wish that someone would find him someday. In my childhood my grandfather and my mother used to tell me this story every so often, and it had been my future hope that I would try to find him someday. In August of 1980, I finally got a chance to study at a university in New York. Thus, on my way to New York, I flew to LA with a hope to carry out my family mission. To make a long story short, I managed to find the death certificate of my greatgrand uncle at the LA city office after a long struggle with paper documents and I finally succeeded to trace his place; the cemetary where his ashes were kept. Inside his box I found a newspaper clip announcing his death. According to its article, one of his friends from the same hometown was supposed to bring him home; however, the friend seems to have passed away before he could fulfill his mission. To my surprise the necessary document to send the ashes back to Japan was all ready: thanks to the friend, and it was just siting there as if it was waiting for someone to take over the mission! So I signed my name on the document and his ashes were sent back home! Later, in New York, I received a letter from my mother telling me that his ashes arrived home on the first day of Obon, the period when the spirit of ancestors is believed to return home in Japan. It has been 35 years since then.

2015-08-14 03:46 | つれづれなるままに | コメント(4)

前半戦終了間近!!

先日の戸塚区民文化センターでの「おしゃべりなパントマイム」は午前、午後とも満員御礼の大盛況に終わりました!!夏休みの親子連れで開場は埋め尽くされて、本当に気持ちよく舞台をやらせて頂きました。親子で同じ体験を共有し、それを家でもう一度話し合う。こんな体験多くの家族ができると素敵ですよね。

さてさて、今年度前半のスケジュールは大詰めにさしかかり、本日、大学は最後の期末試験、そして明日中に採点を終え、29日からは渡米いたします。まずはウィスコンシン。大学の恩師や旧友にあい、様々な情報交換をし、そしてミルウォーキーにて開催されるAATE(アメリカ教育演劇協会)の学会に出席、その他てんこ盛りのアメリカツアーが始まります。皆さんよい夏を!!

2015-07-27 07:54 | つれづれなるままに | コメント(2)