先日のパーティにて

先日のパーティの際、何人かの人になぜ僕がウェブで博士号取得のニュースにかなり執拗に解説を入れたのかと言う問いを頂き、やはりちゃんと説明しなくてはいけないと思いつつそのままにしていました。しかし、今日ネットでそれに関するニュースを見つけたので僕の解説の代わりに以下そのニュースの概要とそのサイトのアドレスを記すことにしました。所謂偽学位の御話しです。例のエジプト考古学の吉村先生も使用していたとか?!びっくりです。 サンケイ新聞より、 海外の大学を名乗り、社会的に通用しない、価値のない学位を販売する「学位商法」が日本にも浸透しています。キャンパスはなく、授業もなく、日本語での論文もOKという学位を国内大学の教員までも取得、使用していることが明らかになり、文部科学省は、全国の大学を対象とした調査に乗り出します。学位商法とは、どのようなものなのか。誰がなぜ、価値のない学位を買うのか。なぜ日本で広まっているのか。米国では、どのように対処してきたのか。日本の対応は、どうなのか。抜本的な解決策はないのか−などを探りました。 http://podcast.sankei.co.jp/movie/5m/5m.wmv/5m39th.wmv http://podcast.sankei.co.jp/movie/5m/5m.mp4/5m39th.mp4

2007-04-25 11:12 | ひとりごと | コメント

パーティーパーティー!!

昨日はカンジヤママイムの新しい移転先のハウスウォーミングパーティーでした。それと同時に、ついでなので出版記念、博士号学位取得記念、つまり、なんでもめでたい事すべてひっくるめてやっちゃいました。大人18人子ども2人の参加!!いやいや楽しかった!!平均年齢を僕が一人でかなり上げていたが、それでも若いエネルギーの中にいると元気がでてくる。そして何よりも参加者のバックグラウンドが多彩!!教師、芸人、デザイナー、カメラマン、学生、研究者、ダンサー、コンサルタント、治療師その他いろいろ。そして人生迷っている奴いれば、すいすいと泳ぎ続けている人もいる。でもこうやって集まってくれるのが嬉しい。まさに「友遠方より来る・・・」の世界だ。 いいこともあれば大変な事もある人生、でもそんな中で楽しいひと時を共有できる仲間は素敵だ!!お金で買えない宝物

2007-04-23 06:05 | ひとりごと | コメント(1)

ギリシャ悲劇

いつもつくづく思うことがある。それはギリシャ悲劇の実際の上演条件。何しろ古代ギリシャの劇場の収容人数はなんと一万人以上!!通常1万4千とか6千とかいわれている。そんなところでどんな演技していたんだろうか?現代の私たちはあまりにも居心地のよい小さな?劇場でのギリシャ劇、それも心理劇ベース(現代のはやりの登場人物の心理をいかにリアルに示すかという常識のようなスタイル)になれている私たちにとってこの収容人数での演技は想像するにありあまる難解な問題をかかえている。なにやったって見えやしないよ!!笑 しかも一日中何本かの作品が演じられているところにもってきて、トイレもなかった?? つまり一日中ということは食べ物も劇場内で食べていたわけで、・・・・こんな事考えていると本当にどんな観客だったんだろうって思う。かってに出たり入ったり、しかも役者は物凄いでかい面をつけているし・・(もっともセリフなどの為の音響効果は物凄いものがあって、舞台中央で落としたピンの音が最後部席で響いて聞こえるという説もある・・・が満員の客が入った場合は必ずしもそうではないはず!!) もっとも大体が何千本とかかれたはずのギリシャ悲劇で現存するのが31本と言う数なのでこれだけを論じてギリシャ悲劇を論ずる方が可笑しいし、今後もどんどん新しい資料がでてくるとおもうけれど(いや、でてこないかも)。これだけ見ても僕らの想像する歴史って本当にいい加減なものだと思う。けっこう劇場の外でやっていたマイナーな芸のほうがリアルで面白かったり・・・・まあ、面白いっていう価値観の内容さえも現代人と当時の人間には隔たりがあるだろうし・・むずかしい

2007-04-18 03:21 | ひとりごと | コメント