早朝ランニング

妻の実家の兵庫県に来た。こちらに来ると恒例なのが早朝ランニング。今朝も5時に走り始め、一時間かけて約10キロを走った。必ず立ち寄るのが芦屋神社。地元の神社なので毎年ご挨拶かねてお参りする。早朝の綺麗な冷たい空気には何か特別の気が感じられる。汗びっしょりになりランニングし、そのまま参拝すると、もう何をお願いするなんて欲望はなくなり、この健康な身体がありがたく思われ、それにただただ感謝。心を無にしてこの霊気と一体になる喜びに浸る。芦屋川沿いを走り続け、海へ出るころには空が白くなりかけていた。年末の身体休めはこういった適度の運動と読書が一番!!吾、唯、足ることのみを知る。 (写真は早朝の芦屋神社。新年の準備が始まっていた)

2014-12-26 10:32 | つれづれなるままに | コメント(1)

クリスマスイブ、内視鏡検査異常なし!!

今日はクリスマスイブ、なのに実は私は夕べから何も食べていなかった。今日24日は午後からendoscope, つまり内視鏡の大腸検査の予約が入っていたのです。前々から受けようと思っていたのですが、とても忙しいスケジュールの中で検査予約できたのが今日でした。ずっと気にはなっていたのですが、どうしても大学と舞台の連続で・・・そんなこんなで本日やっと検査受けました。結果は良好!異常なしとの事でまずはホッとしました。その途端急にお腹が空いてきて、帰り際に軽く食事。健康であることのありがたさをしみじみと感じながらクリスマスの飾りやイルミネーションの商店街を歩いて帰りました。本当になんとなくワクワクする季節ですね。 先日早稲田の学生(外国人)に日本のクリスマスはなんて嘘っぱちなんだろうとクレームを告げられました。確かにこの季節、日本ではとにかくコマーシャリズムの為か、男女が勝負?をかけてデートするような変な風習に(苦笑)ロマンチックさと商業主義で、西洋にはない、クリスマスケーキだとか、クリスマスのホテルディナーとか、その他もろもろの宗教感の全く無い日本独特のクリスマスではあります。もっともこのブログでも何度も書きましたが、クリスマス自体聖書のどこにもイエスの誕生日とは書いてないのです。もともとはpegan (異教徒)の季節のお祭りをクリスチャンが吸収していった祭の一つらしく、イースターなどもその類らしですね。 そしてこれも一度過去のブログに書いたことですが、今年は國弘正雄先生が亡くなられたので、改めて先生の名言をご紹介いたしましょう。先生は日本の宗教感の曖昧さをポジティブにとらえていらっしゃいました。とかく一神教においては他の神にまつわることを一切拒絶し、受け入れることは絶対にしない。そして極端な一神教はそれらを排除しようと攻撃までする。しかし、これが続いたら人類はいつまでも争わなくてはならないだろうと。この一神教のmutually exclusive なスタンスよりも、日本人のようにどんな宗教も受け入れ祝える、mutually permeative なスタンスこそが人類共存の道だとおっしゃっていらっしゃいました。まさにその通りかもしれませんね。ただしそこにどのくらいの神へのリスペクトがあるかと言う事も問題だと思います。 そういえば(これもこの季節のブログに書いたことですが)、最近のアメリカでは公的な場ではメリークリスマスという事を言わなくなっております。それはユダヤ教やイスラム教にもそれぞれ祝うお祭りがこの季節にあるからです。ですからメリークリスマスというキリスト教のみが祝う祭りのみの挨拶ではなく、すべてを含めてHappy Holidays!! というのが多く使われている言い方なのです。これはこれでよい事だなと思います。とにかく人が楽しく、あるいは厳粛に何かを祝っている時に「おめでとう」って声をかけられてあげられる気持ちは素晴らしいと思います。私個人的には仏教徒ですが、キリスト教の皆さま、メリークリスマス!!素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。

2014-12-24 09:14 | つれづれなるままに | コメント(1)

今年の講義終わりました!

旅公演の旅先のホテルで授業の準備をしながら公演終了後、電車に飛び乗り臨んだ大学講義がいよいよ昨日本年度分が終了しました。さわやかな青空のキャンパスはとてもきれいで、なんとなくウキウキしていたのは私だけではなかったようです(笑)今年は引退された関根教授のクラスもカバーしたので、通常教えているクラスに加え、ゼミに大学院クラスとよくもまあ、自分でも頑張ったと思います。今ホットしています。演劇博物館前には夜になるとクリスマスツリーが輝いています。本当にキャンパスがこんなにきれいだとつくづく感じられる余裕が久々に戻ったのかもしれませんね。今年も沢山学生から学ばせて頂きました。また、今年何十校と公演した高校から来年も何人かこの大学に来る学生がいることでしょう。ほんの一時のこの人生という短いステージで巡り合うすべての人々が幸せで穏やかな年末年始を迎えられますように。Happy Holidays!!

2014-12-23 07:59 | つれづれなるままに | コメント(1)