メッセージ Our Message

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Grab it!
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将来のビジョンが描けていたわけじゃない。
突出した才能に恵まれていたわけじゃない。

私たちは学生のときに純粋に
夢を追い求めていたわけではありません。
むしろ自分の能力や評価に直面して
諦めたことがたくさんありました。
何度も大きな挫折をくぐり抜けて、今、
私たちはカンジヤマ・マイムとして
キミの前で表現し、感動をわかちあう機会を
持てていることが本当に幸せです。

今から41年前、
カンジヤマAこと藤倉健雄は大学生の時に
身体が動かなくなるほどの衝撃を受けました。

パントマイムの巨匠マルセル・マルソー
の舞台を観て
自分自身の「感動の種」に触れることができた
衝撃的な体験でした。

今から二十数年前、
カンジヤマBこと渡邊ありさは、
テストでは無意識に眠ってしまうほど、
勉強が苦手な女の子でした。
好きなのは、動くこと、絵を描くこと、
空想世界にふけること。
そんなありさが打ち込み続けたのが
ダンスでした。

しかしダンサーという仕事が
本当に自分が歩むべき道なのか、
わかりませんでした。
ダンスだけではしっくりこない、
だけど他のやりたいことも掴めない。
そんなある時、自分を最大限に生かせる
可能性を秘めた舞台に出会いました。
生まれて初めて「心からやりたいこと」
に出会えた瞬間でした。
その舞台が、今の師であるカンジヤマAの
パントマイムでした。

不器用な私たちの共通の「才能」を
あえて一つ挙げるとしたら
「自分の感動体験を信じ続けること」です。

私たちの芸の一つ一つには
たくさんの憧れと想いが詰まっています。
人や文化を、そして感動体験そのものを
愛し、尊敬し続けてきました。
そして夢を実現している自分を描き、
信じ続けてきました。

パントマイムを通してキミの感性に
インパクトを与え続ける。
その姿勢、行為の総称が
「カンジヤマ・マイム」です。

私たちがパントマイムに出逢い、
生き甲斐を得たように、
キミが私たちの舞台を通して、
自分の「感動の種」を発見してください。
そしてあなたの「感動の種」を
信じ続けてください。
なりたい自分、実現したいことに
チャレンジしてみてください。
そこにはたくさんの人生の
宝物が隠されています。

その一歩を、今、踏み出してください。
キミは必ず大切なものに出逢うでしょう。

Grab it!
キミの今をつかめ!キミの今をつかめ!