前進座公演

大学の先輩からメールいただき「2月21日の前進座、三人寄席予約しました!」と言われ、何の事かさっぱり分からず当惑した(苦笑) そういえば、落語協会から来年の二月の仕事頼まれていたっけ・・・と思いだし、調べてみるとなんとやはり先輩の言うとおり2月21日は吉祥寺の前進座において開催される志ん輔、船遊、市馬、各師匠による「三人寄席」でのゲスト出演だった(汗) 最近こんなことがよくある。まあ、今現在の仕事に四苦八苦して調整している自分が来年どこで何やるか、完全にわからなくても・・・という半面、自分って結構いい加減?などとも思う。  ともかく来年2月21日は前進座でこのようなショーのゲストにでます。 昨日は妻の教える大学に彼女の指導するクラスの英語プレゼンテーションコンテストの審査員として特別参加した。参加する前に「なるべく日本語しゃべらず、英語だけで挨拶して学生に緊張感与えてください」と頼まれ、かなりかっこつけて「威嚇!?」した(爆)  まあ、こういった緊張感の中でプレゼンテーションするのも彼らの為にはよい勉強の機会になるのだろう。御礼は学校前のおいしい定食屋さんのランチ!!(安いね~・爆) 昨夜は深夜、というより明け方近くまでかけ、中間試験の採点を終わらせ、今朝は朝からアメリカ教育演劇協会の為の論文書きに没頭。しかし、何しろ自分の書いた論文読むのに眠くなるわ、眠くなるわ(涙)!!何回チョイ寝しても睡魔が襲ってくる。これって老化現象?!きゃ~~~

2009-11-29 07:09 | つれづれなるままに | コメント(2)

動いて書いて笑わせて考えて・・・

街を歩いていて黄色に輝く並木がきれいな季節になった。うつろう季節の束の間のこの美しさを堪能したい。昨日は大ファンの古今亭志ん輔師匠と都内の舞台でご一緒させて頂いた。相変わらず師匠の噺には泣かされてしまう。出番が先で本当に良かった(もちろん後であるという事など無いのだが・・・もし万が一師匠の後の出番だったらマイムの目頭が真っ赤になっていてお客さんとしては異様でしょうね・笑) 聞けば聞くほど師匠の話芸、そして古典落語の奥深さに圧倒される。楽屋ではお互いに身体のあちこちの痛みや故障を話し合っていまして、「ああ、こんなことが日常の話題になる年代か」とつくづく思った(苦笑)  やっと一本論文が終わったと思いきや、今度はアメリカ教育演劇協会よりの依頼でまたまた論文を提出しなければならなくなった。もっともこれは自分の過去の論文をまとめるものではあるのだが。協会では来年5月に今までの毎年の優秀論文受賞者の論文をまとめて一冊の特集にして出版する予定らしい。そこで昨年の私の受賞論文をなんとか30ページにまとめて提出しなくてはならないのだが、これまた今年中の話(ちなみに論文は250ページ)!!まだ先日の山積みの中間試験の採点も終わっていないし、抱えている他の原稿もある, いやその上大小の舞台の予定が続いている。「どうやって?」とは今自分の息子のマイブームの表現なのだが、じつに「どうやって?」なのlだ。 そんな忙しい中なのだが、今電車の中でのひと時を読書(といってもなかなか混雑の中で思うように進まないのだが)にふけっている。William P. Youngの昨年のニューヨークタイムズのベストセラーになったThe Shackという小説だ。友人に強く勧められたまま本棚にしまってあったものを最近取り出して読み始めたら止まらなくなった。その友人いわく、我らが師匠故トニーモンタナロ氏が生前話していたことが濃縮してあると・・・ 奥深くて文字を一つ一つかみしめながら楽しんでいる。キリスト教の神との対話が中心となっているのだが、実に巧みに構成されていて目が離せなくなる。ある日突然愛する我が子を無残に殺された男が、やがて一通のメモを受け取り、その惨殺の場所を訪れ、やがて神との対話が始まる・・・許しとは、本当の愛とは・・・ああ、先が知りたい・・・・でも…論文どうしよう?「どうやって?」(爆) ちなみに上記の本は現在日本語訳が出ているそうですので、もし日本語で読みたい方は「神の小屋」(サンマーク出版)をどうぞ読んでみてください。

2009-11-26 10:04 | つれづれなるままに | コメント(2)

モーツアルト!

今日は朝から久しぶりにモーツアルト三昧だった。パソコンに向かって論文最終校正しながらゆったりとモーツアルトのクラリネット協奏曲K.622を聞いていた。すると驚く事に、この曲をバックに昔暗唱していた英詩が無意識に口をついてでてきたのだ!!(別に自慢しているわけじゃないです!はい)高校生の時やたらと英語の暗唱をやっていた頃ある教材でこの曲を背景にエリザベス・バレット・ブラウニングやウィリアム・ワーズワースなどの英詩をやたらと暗唱したのだが、それらが自分でもびっくりするほど口をついて出てくるのだ!!(特に昨今年齢のせいか単純な固有名詞さえが見事なくらいど忘れ状態に陥り、「ほら、あれ、あれだよ!!」って叫んでいる自分にとっては驚異なのです苦笑) 自分は高校の時、特にこのエリザベス・バレット・ブラウニングの”How Do I Love Thee?”という詩が大好きだったのです。伝え聞くところによると病弱だったエリザベスは当時の英国の大詩人ロバート・ブラウニングと詩を通じて知り合い、大恋愛に陥り、何百通という情熱的なラブレターを交わした後、終いには父親の大反対を押し切ってイタリアへ駆け落。以後イタリアのフィレンツェで55年の生涯の幕を閉じるまで本当に幸せに暮らしたそうです。こんな物語に熱く熱くなれた当時でした(汗)この物語を聞いた後この詩を聞くと本当に恋って素晴らしいなとつくづく思いました。久しぶりに初心に帰って暗唱しましょう。(もちろんモーツアルトのBGMで) How do I love thee? Let me count the ways. I love thee to the depth and breadth and height My soul can reach, when feeling out of sight For the ends of Being … 続きを読む

2009-11-22 01:32 | ひとりごと | コメント(4)