山梨ツアー終了

猿橋の後、牧丘、長坂と公演を終え昨夜帰京した。山梨の学校の先生方は本当に面白くて遊び心のある方が多くて楽しかった。校長先生が自らマジックネタをたくさん校長室に仕掛けて、生徒さんたちを喜ばすことを必死に研究していたり、実に楽しそうな校風に生徒さんたちの笑顔が重なる。そんな先生方にお笑い教師連盟の存在を紹介し、ぜひネタ作りに加わっていただくようにお願いした。 旅の最中は宿に着くと、NHK「おかあさん~」の振付けで夜じゅうホテルの部屋で動き続けた。ネタができてからが大変。これらを保育園で実際に仕掛けてみて幼児の反応を見るのだ。三歳児に理解できること、動けること、想像できることが実験によって明らかになるのだが、これは本当に勉強になる。それを踏まえて再度、組み立てなおすのだ。スタッフがホテルの廊下で部屋から漏れてくる声が聞こえたと言って笑っていた。(苦笑) 昨夜帰京後深夜から明け方まで、大学生たちから来ていた期末試験の質問に答えつづけて先ほどやっと終了。これからカンジヤママイムの新しいウェブページの打ち合わせに向かう。来週からいよいよ大学は期末試験に突入。自分にとっては採点地獄の始まりです(苦笑)

2013-01-26 09:19 | つれづれなるままに | コメント(2)

山梨ツアー(笹子トンネル通過!)

さてさて、文化庁による派遣公演事業がまた始まった。今回は山梨の一連の学校にて公演。今日は猿橋にて一公演終わらせた。学校によって本当に雰囲気が違うし、先生方の空気も異なる。今日は本当に素敵な先生ばかりだった。気持ちよく公演させていただき、楽しいおはなしもさせていただいた。ここの学校の子供たちは本当に幸せだと思う。 最近学校の体罰が物議をかもしているが、実は手を上げるという行為自体はそれほど問題の本質ではないような気がする。その裏にどれだけ本物の愛情があるかどうかだと思うのだ。本当に愛情に裏付けされた鉄拳ならば一度打てばおそらく子供の心に本当に響くような気がする。(もちろんそれが本当に、どうしても必要ならばという大前提での話だが)。今話題になっている体罰とは教師の試合に勝ちたいというエゴから発しているサディスティックな体罰のような気がしてならない。(決めつけてはいない。情報を見る限りでの推測だが)。本当の愛情に基づく体罰とは教師が努力して努力して、そしてどうしても必要なときに止むなく手を上げる事だと自分は思う。 さてさて、終演後もろもろの用事を済ませて明日の公演地へ向かう途中、例の悪名高き、笹子トンネルを通過した。今現在は対面通行になっているが、流石に事故を思うと不気味だった。自然と視線はみな上へいくのだろう。そして自分も上を見つめていた(運転はしていないのでご安心を苦笑) 一体現在日本にこんなトンネルや道路はどのくらいあるのだろうか?だとしたら定期検査って一体なんだったんだろうか?ここにも大人の怠慢がある。お役所仕事の弊害がある。(写真は笹子トンネル。ちなみに例のダクト用の鉄板はもちろん全て取り外されておりました) 

2013-01-23 08:17 | つれづれなるままに | コメント(3)

What perfect timing!!

もうすでにスタジオでご覧になった親子のみなさんもたくさんいらっしゃるのでこの話をしてもいいだろう。先日NHKにて新しいパント!の振付けの収録があった。季節をテーマに雪遊び! 振付けの時点で一番心配だったのが、最近の都会の子供たちの雪経験の無さだった。果たして雪合戦、雪だるまなどの経験があるだろうか?またあるとしても三歳児の場合、二歳の時に経験したとしても言語習得をしてからまだ一年しかたっていない子供がどのくらいの経験を意識できているだろうか。 必ずパント!振付けの場合いくつかの保育園などで実際にその年齢層で試してみるのだが、やはり雪合戦は素直に楽しめることが多い。しかし、雪だるまとなると別問題だった。エアーにて雪がみるみる大きくなるという過程はやることもむずかしいが、それより経験としてやったことがない場合が多い。昨年九州を旅公演した際にも意識して周りの子供たちにこんな問いかけをしてあるいたのだが、やはり鹿児島あたりの子供たちは雪を実際にいじって遊んだことがない。ましてや沖縄はもっとだ。 しかし、こんな一連の心配を吹き飛ばしたのが、当日の大雪だった!その大雪の中を歩いてNHKのスタジオにきた子供たちは(さまざまな地方からも来ているはずなのだが)、パント!の振付けを一発で覚えて楽しみながらやってくれた。このタイミングには本当に驚いたし、またありがたかったパント!の振付けは単純なようで本当に実験をかさねながら様々な学びをこちらも経験させられる。 21日の月曜から放送される予定です。さてさて、現在もさらに新しい振付けに挑戦中です。こうご期待。

2013-01-18 09:13 | つれづれなるままに | コメント(1)