Still keep running.

今日は朝からふじみ野市の文化祭にお招きいただき公演をした。お話しを伺っていて、複雑に思ったのは、埼玉県ふじみ野市と富士見市は隣接していて、しかも東武東上線の駅の「ふじみ野」は実は富士見市にあり?!富士見市役所の出張所があるというのだ!!お分かりかな?私はまだ混乱しています(爆)とにかく、そんなふじみ野市は上福岡という地名でもあったところ。最寄駅は東上線の上福岡駅。 そして、昨年公演したここの地元の福岡高校が閉鎖、大井高校と統合というニュースを聞いて少々寂しかったが、それにしても子供の数は減る一方のようだ。 だがだが、いづれにせよ今日の公演は老若男女様々なお客様がお越しくださり、おかげさまで非常に楽しく公演できた。しばらく会っていなかった東京女子体育大学のダンサーの教え子が一人近郊にすんでおり、楽屋に開演前に顔を出してくれたのが嬉しかった。教えていた当時十代だった彼女らもいまは三十路をすぎ、弟子や生徒を持つ一人前の指導者だ!振り返り、我ながら歳をとるのは当たり前と納得。 終演後、汗を拭く間もなく上野鈴本演芸場へ。夜席の代演だ。さすがに90分間のフルの公演後の演芸場はきつかった(汗) そして明日はいよいよ浅草新喜劇の最終リハーサル。 月末からは浅草演芸ホール~大分~鈴本演芸場~よこはまにぎわい座~千葉市民会館と舞台が続く。元気で大好きな舞台ができている日々の一瞬一瞬に感謝をこめて。Savoring the preciousness of “now”.

2011-10-29 11:24 | ひとりごと | コメント(1)

悲鳴を上げるカラダ!!

八丈島を満喫した。それまで一週間続いた雨空は私たちが空港へ着陸すると、美しい虹とともに晴れ上がり、八丈富士はその美しい姿で私たち一行を出迎えてくれた。あびの実の会の皆さんに案内され、島内を軽く観光し、会場の三根小学校へ。夜、7時に始まった会は大勢の島民の方で賑わった。 小さな子どもたちと共にたくさんの大人がいた故、プログラムを急遽変更し、あらゆる年齢層に対応できるようにした。島の子供たちを連れ出した参加コーナーでは、それはそれは面白い島内のお店事情を知ることになる(笑) みな自分の父親の仕事に誇りをもっているようだ。父親と同じ事をしたいという希望をもっていたので、それを形にして銅像になってもらう(笑)終演後の島料理、お酒は最高だった。 翌日も島内観光し、そして最終便で羽田へ。帰宅したときはさすがにカラダから力が抜けた。 翌日は早稲田の講義。お昼からの授業だったのだが、なんと3時ごろに火災警報が突然に鳴り出す!!しばらくしてアナウンスが「火事です!!」 オイオイオイオイ!!火事ですってそれだけ?!突然の警報に学生たちを階段にて7階から階下へ移動させた(汗)・・:・結局誤報だと分かったのは数十分後だった。 さてさて本日も朝6時に出発し、越谷市内の小学校。今年最後の真夏日というラジオの予報がきっちり当たり、会場は蒸し蒸しの真夏日状態。その中で午前、午後と二回にわたって公演。終演後電車に飛び乗り、国立劇場稽古場へ。31日の浅草演芸ホールのためのリハーサル!!充実してはいるものの、体が悲鳴をあげていた(苦笑) (写真は八丈富士)

2011-10-25 09:57 | ひとりごと | コメント(4)

毎日が舞台三昧

父の通夜、告別式を挟んで東へ西へと走り回っている。その中で様々な素晴らしい出会いを経験させていただている。山梨市の高校では舞台終演が三時十分、父親の通夜へ間に合わせるためには三時三十七分の急行列車かいじに乗らなくてはならなかった。かといって勿論芸人として舞台は一番大切なこと。絶対に手を抜くわけにはいかない。予想通り終演時十五分はまわっていた(汗) ところがご担当の先生がご親切にもご自身のお車で私を駅まで送ってくださったのだ。汗だくのまま、下着も着替える間もなく、先生のお車で駅まで直行、そして松戸の会場に到着したのが通夜の2分前だった(汗) こんなときこういった、人の優しさが身に染みてありがたい。心の中で先生に合掌。後に相棒のBから聞いたのだが、生徒の一人が終演後わざわざやってきて彼に「初めて芸術鑑賞会で最後まで寝ないで興奮してみちゃった~」と言ってくれたという。嬉しい限りだ。 翌日告別式。なんとか無事に終えた。初めての出棺の挨拶を経験する。そして翌早朝、茨城の藤代へ。 ここの高校は、偶然にも私の早稲田のゼミのクラスの教え子の母校。彼が事前に学校へ電話いれていたようで、伺うと先生方にわざわざご挨拶を頂いた(汗) この日は告別式の直後とあって、自分もなぜか特に舞台を冷静に見つめながら、じっくりとその楽しさを味わえたような気がする。最後に生徒さんたちの質疑応答の時間があり、「大好きな事をやっていても辛いことあるのですか?」という質問に答えながら、ついついマイムで生活できない頃に味わった辛さや、それによる親に対する罪悪感を思い出してしまい、少々涙が・・・苦笑 でもだからこそ今、良い舞台、良い出会いが出来るし、そして旅立つ父に心から感謝ができたのだ。 休む間もなく、再び昨日は山梨へ。南アルプス市の中学校での芸術鑑賞会。ここのご担当の先生は、私たちのパンフレットを見て、その内容だけで私たちを評価してくださり、ご招待いただいたそうだ。到着後、校長先生とお話しをするが、決定過程で、如何に教師間で、パントマイムというあまりなじみの無い分野を招聘することに戸惑いがあったかを正直に語ってくださった。たよりはパンフレットにある情報のみ。それを信じてくださった事に感謝。余計に舞台に熱が入った(笑) 終演後ご担当の先生が目に涙を浮かべていらしてくださった時は、本当に芸人として冥利に尽きる思いだった。こういったとき今までの疲れが吹き飛ぶ瞬間だ。そしてこの日、様々な知らせが入った。まずは文化庁より、来年度の「次世代を担う子どもの文化芸術体験事業」の委託団体として採択されたという。同時に他からも連絡入り、昨年度に続き、来年度も石川県の公立高校から六ステージも予約をいただいた。ありがたい事だ。さて頑張るぞ~ 今日はこれから八丈島公演じゃ!!

2011-10-22 06:52 | つれづれなるままに | コメント(5)