皆様にお知らせとお詫び

もし、・・・もしもこの二日間くらいの間に、カンジヤママイムにメール、または電話して通じなかった方々いらしたらごめんなさい!!お詫びします。どうやらこの尋常ではない湿気のためか、私の携帯が突然死したのです!!昨日いきなり画面が真っ暗になり、(正確にいうとその直前に真っ赤になり)いきなり死んでしまいました(汗) 焦って地元の電話代理店に駆け込み、臨時の貸出機を借りてその場をしのぎました。ところが、ところがです!!本日その臨時で借りた電話が死んだのです!!オイオイオイ、オーイ。 午前中早稲田で最終成績表を提出し、午後からの仕事の打ち合わせに向かう途中のことでした。あわてて代理店に駆け込み、もう一台の貸出機を!!ところが、また、ところがなのです。その電話をかけようとしたがかからない!これって電話じゃないじゃん!苦笑。もう一度代理店にもどると、どうやらチップ自体に損傷があり、新しいものと取り換える必要があるらしい(ラッキーにもこれも無料であったが)。そんなこんなで、ここ二日ばかりはカンジヤマへの連絡が非常に難しくなっておりますのであります。申し訳ございません。我こそは絶対にカンジヤマに電話とメールを忘れてほしくないという方々!!どうぞ空メールでもなんでもおくってくだされ!!データがコピーできない状態になってしまっているらしいのです。恨めしや、この湿度!!

2009-07-30 09:29 | ひとりごと | コメント

インプロワークショップ

一昨日、昨日のフォーラムシアターワークショップに続き、今日は東京大学大学院学際情報学府 中原研究室主催のインプロワークショップに招待頂き、参加させて頂いた。本郷キャンパス 工学部2号館の部屋は大勢の人々で埋め尽くされていた!!「え?この人数でインプロワークショップ?」というのが最初の印象。だが、そこは参加者がそれなりの関係者で埋め尽くされているわけで、楽しい4時間はあっという間に過ぎた。学芸大学準教授の高尾隆さんによる指導で、さまざまなインプロの理論体系が紹介され、参加者はおそるおそるそれぞれの殻を破っていった。 最初に高尾さんの話が柳家小三治からはいったのに驚いた!実に面白い。(特に落語協会会員であり、小三治師匠とお仕事させていただいている私としては!!)ここから入るか!?というまさに意表をつかれた感があった。「頑張らないこと」というプリンシプルも、その通りだと思うし、すべてに、よく理路整然と体系づけた話は見事だった。ただ一つだけ、インプロの成果の指標というのが、「参加者が互いに楽しい時間をすごせた」ということがプライオリティーのトップであり、いくら観客受けしてもこのトッププライオリティーがだめならばよいインプロとは言えない・・・というところに少々プロとしては違和感を覚えたのは否めないのだが・・・・(もちろん、もし入場料をとってインプロを見せるならばという前提だが・・・) そして・・・やはりただでは帰れない!!苦笑 同志社女子大の上田先生と自分が最後にコメントを求められ、さまざまな感想、意見を述べさせられた。まあ、どうせだから寄席の有機的な構成などから、インプロの文化的な落とし穴などについて述べさせてもらったが。さてさてこれからこのインプロ(即興)や先日の教育演劇的手法がこの国でどういった展開をみせるのかが面白い。問題はたくさんある。インプロできなくても教えちゃえる人間、インプロできてもうまく教えられない人間、インプロのリーダー養成はそれこそ容易ではない。教育演劇、インプロの効果こそ素晴らしいが、反面その普及に付随してくる弊害も多いかもしれない。大衆普及は両刃の刃かも。

2009-07-29 11:21 | つれづれなるままに | コメント

フォーラムシアターワークショップと深夜のファミレス

今日は久しぶりに教育演劇に関するワークショップに参加した。代々木オリンピックセンターにて児童演劇協議会主催のフォーラムシアターワークショップだ。ニューヨーク大学教授のフィリップ・テイラー氏と日大芸術の教授熊谷保宏氏によるフォーラムシアター入門ワークショップ。きょうから三日間の予定で行われている。ニューヨーク大学の教育演劇学科の教授陣は実は当のプログラムディレクターのフィリップ・テイラー氏を除いてみな自分には様々な馴染みのある親しい友人なのであるが、なぜかこのテイラー氏だけは今まで面識がなかった. 初めて会い、昼食をともにしたが中々気さくな人で自分より一つ年下だった。(写真) 昼食の際、わかったことだが、昨年の自分のAATE(アメリカ教育演劇協会)の論文賞受賞の際、次点になったディビッド・モントゴメリー氏(やはりニューヨーク大学教授)の論文はこのテイラー氏がアドバイザーであったという。昨年彼とともにコンフェレンスで論文を発表したり、その後ランチを一緒にしたのを懐かしく思いだした。 フォーラムシアターについてはこのブログでは書ききれないのだが、一つだけ、これは見ている観客も実際に舞台上の会話の中に参加して、登場人物らとディベートしながら、自分の意見がどのくらい有効に実際に役立つのかを試みるという参加型のディベート劇とでもいうものなのです。もともとはブラジルで抑圧された人々が自分の人生を切り開くために、人生のリハーサルとしてオーガスト・ボアール氏により考案されたメソッドなのだ。実は早稲田のセクシャルハラスメント防止委員会が今までに何回かこのメソッドを使って観客動員しながらの議論を盛り上げようとしているのだが、どうも本来のメソッドには達していずに、観客の反応がいまいちで、かなりおざなり的な結論にたっしてしまっているような気がしてならなかった。これがはたして日本人という国民性が原因なのか、それを参加のみなさんにぶつけてみようと思い顔を出させて頂いた。まだまだ明日の展開が楽しみだ。 さてさて、深夜の自宅近くのファミレスで期末試験の採点を行っている(涙) どうしても自分には記述式でないと学生の実力が試せないというこだわりがあり、自らを採点地獄へと毎回いざなっている(涙) しかし、深夜のファミレスは集中できるのだ!!(笑) 明日は玉川の期末試験。それが終わればいよいよ夏休み。8月は上野鈴本演芸場から始まります。しばらくアカデミア離れて芸人に戻りま~す。おっとその前に医者の予約が(苦笑)

2009-07-28 12:27 | つれづれなるままに | コメント