浅草新喜劇が無事終了、そして上野鈴本へ

昨夜浅草演芸ホールにて古今亭志ん輔師匠率いる浅草新喜劇が一夜限りの公演を行った。沢山のお客様が会場を埋めてくださった。忙しい合間に稽古時間を見つけてはお互いにリハーサルした芸をお見せでき、なかなかの反響でした。大島からやっと帰ってきた夢葉さんはなかなか隠れて稽古していたようだ(笑)。終演後浅草の小料理屋さんで打ち上げ。普段はあまりお話ししない芸人さん達とお酒の席で腹を割ってお話しできる楽しさのあまり少々焼酎がすすんでしまった。終電ぎりぎりで帰宅し、酔いながら翌日の大学準備(汗) 
今日は早稲田の授業を終えてから夜は某打ち合わせ・・・・体力の限界をとっくに越してはいるが、そうそう弱音は吐けない。明日は朝から上野鈴本にてICU高校の芸術鑑賞会。ちょっとICU用の演出を考えている。そしてあさってからいよいよ東京学芸大学の集中講座が始まる。楽しみだ。それにしても論文が進まない(涙)
身体は相変わらずしんどいが様々な仲間から早々とプレゼントが届き始め、勇気づけられている。本当にありがたいことだ。誕生日はそろそろあまり有難く思えなくなってはいるが、やはり周囲の人々の友情、愛情は嬉しい。一昨日はなんとIPOD!!(すごいでしょ?笑)裏には特別の刻印!!Takeo Fujikura Ph.D!! そして今朝はなんと薩摩の柿の酢が!!この柿の酢、本当に疲れが取れるのです。本当にみなさん、ありがとう。(ごめんなさい、これって絶対に催促じゃありませんので、あしからず苦笑)

2010-11-01 10:35 | つれづれなるままに | コメント

旅が終わった!!さて、浅草新喜劇

長かった旅も平塚公演でようやく終わり、ほっとしている。奈良から平塚というコースは実は昨年とまったく同じなのだが、両校共にインフルエンザで今年に同時移行したものだった。ハプニングはあったが事故なく全員無事で帰京できました。先日指圧を受けたが、指圧師に「なんですか?この脚は?」とびっくりされたほど凝り固まっている。普通に歩くのもかなりきついくらいだ。こんなにマイムができるのは幸せ!!大学の教えの方も準備に追われている。来月からいよいよ学芸大の芸術実践講座が加わるその上に論文が一つ残っている。(汗)
さてさて台風の近付く中、今日はマジシャンの伊藤夢葉さんと31日の浅草新喜劇の個人リハーサルなのだが、彼から昨日電話があり、大島にいらっしゃるとのこと。だが果たして飛行機、船はでるか未だにわからない・・・・最後までひやひやの新喜劇です。 こうご期待。・・・・と、その後、結局、夢葉氏は大島で足止めとなってしまいました。

2010-10-30 06:33 | つれづれなるままに | コメント(2)

奈良~東京~そして再び

今日は朝からJR奈良駅前にある100年会館という大きな会館のホールで某高校の芸術鑑賞会。実はこの公演昨年に予定されていたのだが、例のインフルエンザの為、延期となり二年越しの実現となった。一年待って頂いた事は大変ありがたい事だ。そして、やはりご担当の先生もほっとしていらっしゃったようだ。
実は先日やった岡山の某高校の先生から「公演中学生に対して英語で話してやってみてくれないか」というご提案兼リクエストがあり、初めてやってみたのだが、なかなかショーにも色添えになるようだ。その後反応が良いときにはあえてこの英語でマイムのことを語るという短いコーナーをつくるようになった。今日は最初からなかなか良い反応だったので、今日もあえて英語でしゃべるコーナーを挿入してみた。英語はあくまで道具であり、それをどのように活かすかという事を知ってほしいためである。自分の好きな分野、あこがれることについて英語で語ったり、レクチャーを聞くという喜びを感じてもらいたい。そんな思いでやることにした。これもその高校の先生の提案のおかげである。感謝感謝。
というのは最近週刊ポストの記事で報告されていたのだが、日本人の海外で学ぼうとする若者が急激に減少しているらしい。ハーバード大学だけを例に挙げても、全留学生666人のうち日本人はたったの5人だという。一カ月以上米国で研究、勉強する日本の若者はピークの2000年に比べて半数になったという。(以上http://www.news-postseven.com/archives/20101027_4542.html より)。これに対してお隣の中国、韓国はどんどん増えている状態だ。これは勿論経済問題も絡んでくるのだろうが、それ以上に日本んの若者の学びへの貪欲さの減少を如実に表しているような気がする。そうでなくとも外交音痴、交渉下手な日本の政治家がこれだけ国際関係でヘマの連続を露呈している昨今であるからして、これからの若者はどんどん若いうちに日本を一旦出て、異文化に身をさらしながら交渉術、問題解決の方法などを身体で学んでくるべきである。留学生の数で既に中国、韓国に大きく水をあけられているという状態は近い将来の外交的問題解決の圧倒的な力の差を予期させられる。そういった意味でも私達の舞台から少しでも若者に学ぶ楽しさ、喜びを感じてほしいと切に願っている。
さてさて、公演も好評をいただいて終わり、自分はスタッフに後を任せて奈良から京都へ、そして新幹線に飛び乗り入り一路東京へ戻った。明日は朝から大学の授業し、夜は国立能楽堂にて舞台を見る。その直後翌日の公演の地、平塚へ向かい翌29日は平塚の中学校での芸術鑑賞会だ。忙しい中、楽しんでくれる学生さんの拍手と笑いが自分を支えてくれる。ありがたいことだ。

2010-10-27 11:40 | つれづれなるままに | コメント(2)