皆で具体的な行動を起こしましょう!!

少しずつではありますが、日本でも脱原発の動きが強くなって来たという感じがありますね。でもまだまだ根強い某企業の財力による支配が続いています。それに官僚や政治家たちは全く当てにならない事を私たちは今回のケースで実感しました。それが証拠に、この状況になってまで47都道府県の知事の中で将来的に原発を「やめる」または「減らす」と回答したのがたったの11人だそうです(朝日新聞http://www.asahi.com/politics/update/0615/OSK201106150211.html)如何に庶民感覚と大きなずれがあるかが露呈されていますね。
今まで私を含め、原発に無関心だった事自体が今回の事故の共犯者となるということをつくづく感じております。ですから小さいことから始めようと思いました。一つずつ出来る事探してゆきます。少なくとも傍観者としての共犯者にはなりたくなかったからです。可愛い日本の子ども達を苦しめたくない。そのために頑張りましょう。
明日朝から私達は他の友人の協力を得て近くにの子ども達の保育園の園庭をくまなくガイガーカウンターで測定します。これは皆で持続的な願いを訴え続けた結果です。ところでまだまだ私達が出来る事沢山あるはずです。たとえば先ほど友人からメールがきました。反対運動だけではなく具体的な指標が示されている有用な情報でしたのであえてこのブログを通じて皆さんにお誘いをさせて頂きます。
そもそも今回の主犯である企業、東京電力を始めとする電力会社は送電線などの独占体制を補償されており、これが結果として企業の堕落し、金にまみれた傲慢な独裁体制を作り上げているのは明確です。
一企業の送電線の独り占めをやめ、自由電気会社や地域の電力を発展させて行くための署名だそうです。
賛同される方は是非署名してください。これが脱原発、電気代の自由競争への第一歩と考えられます。さあ、小さな声を上げ始めて、大きな動きにしましょう。子ども達の為に!!
http://maketheheaven.com/japandream/

2011-06-17 09:04 | ひとりごと | コメント(2)

イメージトレーニング!?

一体自分は何者?!こんな素朴な疑問が頭をもたげる今日この頃。毎日が怒涛の勢いで過ぎてゆく。木曜日。早稲田へ、6時までみっちり入ったクラスを教え、グッタリする暇もなく青山円形劇場へ。風邪で咽喉をやられ、今日の授業は本当に辛かった。初めてマイクを使って咽喉の負担をなんとか減らそうと努力も、かなりの声の枯れが痛々しく響く。
移動先の青山円形劇場では、今までお手伝いしてきた玉川大学の好例の円形劇場との提携公演がオープンした。今回は幕間のマイム・クラウン芸などのお手伝い指導をしたが、学生達は頑張っていた。9時すぎ、終了後反省会、そしてようやく食事にありつく(本日朝から食べる時間なかった!!)帰宅は10時半すぎ。
このような怒涛の勢いの中、本番へのリハーサルはもっぱら移動中のイメージトレーニング。・・・というとかっこいいが、何時も知らない間に居眠りしているのだ(苦笑)
そんな中一つ前進したこと。例の息子たちの保育園でのガイガーカウンターによる放射性物質測定が、ようやく許可された。近々仕事の前、仲間たちと庭の測定をセットアップ。どうなることやら。そんな中先日のラジオの反響はまだまだ続く。問い合わせの波はまだまだやまない。嬉しい悲鳴だ。稽古しなくちゃ(汗) 
今夜中の3時半。突然目を覚まし、暫らくPCを前に考えを巡らせております。これってストレス?!苦笑

2011-06-17 03:42 | ひとりごと | コメント(2)

永六輔その新世界

あっという間の30分だった。しかし、ラジオ生放送の凄いプレッシャーの中に大きな永さんの愛情を感じつづけた。25年前、日本のマイム芸を探し求めてたどり着いた雷門助六師匠の操り人形芸とマルセ太郎さんの猿芸。それぞれの芸人さんを追いまわしながら芸を盗もうとしていた帰国直後の自分。そんな自分が、なぜかマルセ太郎さんの司会をしていらした永さんの話芸に惚れこんでしまったのだった。身体芸を求めながら話芸に惚れる。こんな逆説的なこと。しかし、それが起こった。その後、毎月永さんのショーに通い続けた。通い続けながら感想を葉書に書き続け、マネージャーさんに渡し続けた。ある日、永さんから葉書が届き、舞台をみせてくれと・・・
その後、一緒に旅をさせて頂き、最初にお世話になったテレビがテレビ東京の「浪漫街道」という番組。各著名人がそれぞれのロマンとは何かという事をテーマにした30分番組で、永さんは私達が当時稽古場をかりていた群馬県山奥にある南牧村という村をそのロケ地に選んでくださった。そしてまだ駆け出しのカンジヤマを育てるというテーマでカンジヤマの稽古場を訪れて色々な話をし、村人を前に公演をするという設定。永さんのその時の最後の「浪漫とは?」の定義を思い出す。「浪漫の浪は波のように儚いもの、そして漫とは取り留めのないこと。雲のように漂い、水のように流れる、雲水」 かっこよかった!!そして奥深かった。
今朝のラジオでも話題になったが、当時の永さんが現在の私の年齢、そしてそれから四半世紀が過ぎ、私がその年齢になった。感慨深いものがある。しかし、今の私にはそこまでの深みはない。到底かないっこないのはわかってはいたが、しかしやはり自分の無力さ,小ささに改めて気づかされた。
追記:ラジオでの鈴本演芸場公演の告知後、あまりにも電話問い合わせが殺到し、連絡先の電話がマヒ状態に陥ってしまい、沢山のリスナーの方々にご迷惑をおかけいたしました。改めてお詫びさせて頂きます。
なお、今後の公演に関するお問い合わせはカンジヤママイム事務所でも承っております。
カンジヤママイム:050-3612‐9107 どうぞ宜しくお願い致します。

2011-06-11 08:22 | ひとりごと | コメント(5)