旭市にて

2016年に行った公演を覚えていて下さった当時の教頭先生が、同じ中学校に校長先生として戻られた。そしていの一番にカンジヤママイムを推して下さり、6年ぶりの千葉県は旭市での公演となった。嬉しい限りだ。当の校長先生は米国はオハイオ州立大学大学院でも学ばれた凄い英語の先生。一期一会という言葉が好きだが、まさにこれも一期一会。一つ一つの出会いがどんなに貴重であることか。この出会いにも心から感謝しながら舞台をやらせて頂きました。コロナで表現する機会の少なくなった若者たちの笑い声が響き渡る体育館は実に素敵な空気に満たされました。身体は疲れて悲鳴を上げていますが、こんな素敵な場を踏めるという事自体が癒しになります。感謝、そして感謝 隣の八日市場が自分の父親の故郷なので、前日到着後墓参りをする。先祖にも感謝だ。帰りの夕陽の美しかった事!これにも感謝です

2022-11-19 10:50 | つれづれなるままに | コメント

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