上田信行先生からの紹介文を掲載!

先日、カンジヤマのサイトに上田信行さんからいただいた紹介文を掲載しました。
http://www.kanjiyama.com/
「サイトに入る」→「カンジヤマ・マイム」→「みんなからの紹介」で見れます!
上田信行さんは同志社女子大学現代社会学部現代こども学科の教授で、学習環境デザインとメディア教育の実践的研究を行なっています。
上田さんとの出会いは彼がハーバード大学の博士課程、そして私がニューヨーク州立大学の修士課程にいた四半世紀ほど前のことでした。
最初に友人を介して電話でボストン〜ニューヨークの間で長距離電話で「はじめまして」と自己紹介をしてから約4時間以上話しつづけてしまったのを覚えています。
それ以来、上田さんの教育学への熱い思いに触れるたびにその熱さが私の演劇畑を耕す重大な肥料になっていったような気がします。私の教育演劇のインスピレーションはこの方から放たれたものなのです。

2007-06-02 12:42 | 告知 | コメント

今日から上野鈴本演芸場です!

早いものでもう6月。今月の上席(1日から10日まで)は上野の鈴本演芸場出演です。ただし、2日(土)と5日(火)の2日間は他の仕事の為お休みさせていただきます。久しぶりに演芸マイムです。上野のお客様は本当に素敵な方が多く楽しみです。
そうそう、昨日はNHKラジオに初投稿して、しかもそれを見事に読んでいただきました。笑 しっかりその後河島ディレクターから携帯に電話はいり、「読ませていただきましたよ」って!!笑 
でもこうした出演者f同士のリシプロカルな(相互の)関係って刺激的でいいんじゃないかなと思う。
明日2日は富士の裾野で久々の俳句マイム予定だ。稲取に済んでいらっしゃる私の大好きな笛の名人、横田年昭さんと久々の競演です。その昔渋谷ジャンジャンなどでよく芭蕉や山頭火を一緒にやらせていただきました。

2007-06-01 10:14 | 告知 | コメント

NHKのラジオスタジオで思った事

今日は午前中NHKラジオの生収録があった。いやはや朝方の緊張といったらなかった(汗)
何しろおしゃべりなパントマイムとして舞台でしゃべり続けているときは、いつでも動いてみせられると言う一種の「逃げ場」がある。しかし、ラジオではその視覚的な世界はおのずと閉ざされてしまうのだ。スタジオにはいって10:05分に「ときめきインタビュー」が始まった当初は心臓バクバクの状態、まさに英語でいう大きな大きなバタフライが胸の中ではためいていたのだ(苦笑)  
しかし、なんとそこで大きくやさしく包みこんでくれたのが村上アナウンサーのプロとしての力であった。彼が私に話しかけ始めた瞬間、なぜか自分の中の恐怖感がまったく嘘のように「忘れさられて」しまったのだ。もちろん本番中はこんな客観的な観察できるような余裕はない!!本番おわってみて、「あれ?いつあの恐怖感がなくなってしまっていたのだろう?」と不思議な体験をしたのだった。考えてみれば、私は村上アナウンサーの大きな慈悲の手のひらの上で踊らされていた孫悟空のような存在であったのかもしれない。それにしてもプロのわざとは凄いものだ。しかもそれを何気なくさりげなくしているのだ。永さんの話芸もそうであったが、村上アナウンサーのあの包み込むような、しかも無理なく人の内部が出せるように導くワザがあったら演劇教育の指導者として物凄い力量になる事間違いなしだ。本当にその道のプロフェッショナリズムというのを見せ付けられた日だった。
芭蕉のマイムはじめ、ラジオ用にやってみた永さんの俳句のマイムもかなりの好評をいただいた。ラジオという今まで経験のなかった世界の奥深さとその可能性を改めて知らされた。今日一日だけでも物凄い数のメールを頂いた。みなさん、ありがとう御座います。ご縁に感謝をこめて。
写真は村上アナウンサーとNHKのスタジオにて(もちろん向かって左がカンジヤマ)

2007-05-31 12:10 | ひとりごと | コメント(1)