日本工業倶楽部~演芸場~スタバ~サイゼリア

今日は午前中は東京駅前、丸の内にある日本工業倶楽部というビルで打ち合わせがあった。6月にウィスコンシン大学日本同窓会の講師として公演?講演?を依頼されている。その後上野鈴本へ。
いや正確に言うとその前にアメ横の喫茶店で一時間半ほど、学生に頼まれたアメリカの大学への推薦状書き。大学に売り込むべく学生の為に書く英文の推薦状だった。いやはや結構これも勉強になる。いかにして学生を売り込んであげられるか?今回は本当に一生懸命の学生だったので書きやすかったのだが、これがわけわからん学生だったら苦労するだろうな(苦笑)まあ、最も自分もわけわからん学生だったのに、恩師の故鳴海四郎先生がいつも一生懸命に書いてくれたっけ。恩師の恩を学生に返してゆかねばならないな~!
その後演芸場で舞台。またまたスタバへ駆け込み、論文を書き続ける。今日は歌武蔵師匠から北島のカツサンドの差し入れを頂いた。聞くところによると例の水泳の北島の実家のサンドイッチだとか!!西日暮里駅前通りにあるらしい。本当に美味かった!!だが、あまりにうまいので一気に食べたら、睡魔が襲って来てなにも考えられなくなったので、中央線に乗って居眠りする。西国分寺駅に降りるとまた眼が覚めたので、すぐに近くのサイゼリアに駆け込んでPCを開き、論文の続きを書く。場所が変わると突然ひらめくことがある。ひらめいた!!笑 またまた睡魔との闘いである。しかし、なんと今度はPCの電池が切れた!!おいおい、説明書にはバッテリーは10時間と書いてあったのに、なんと5時間しか持たないぞよ!!
明日はいよいよ鈴本演芸場千秋楽だ!頑張るぞ~

2009-02-09 10:43 | つれづれなるままに | コメント

ワークショップ

寄席の合間に各地の団体に依頼され、子供たちの為のワークショップを行っている。昨夜は板橋区で、そして明日は国分寺市で行う。(寄席はそのために明日は3時45分上がりになります)。
いずれも今回は未就学時を含めた子供たちとその親が対象だが、アメリカで大学の学生たちと作り上げてきた様々な教育演劇の技法がはたして日本の子供たちにどのくらい共通して使用できるのかが楽しみでやっている。昨夜も子供たちはかなりストレートに様々な要求にこたえてくれ、母親たちはずいぶん楽しんでくれたようだった。ウィスコンシン大学では演劇学部と教育学部の共通科目としてEducational Drama またはDrama in Education という科目があり、それぞれのクラスに実際に地元の小学校の生徒達を招待していろいろな手法を試すという実践を取り入れた授業がある。自分はこの授業を4年間ほど担当して受け持ったのだが、本当にいろいろな問題、課題に満ち溢れた充実した時間を過ごすことができた。やはり子供は大人が思う以上にすごい飛躍する力と創造性をもっているのだが、重要なことはそれらを真に引き出すためには大人側に用意周到なプロセスを組み立ててあげられる能力と経験が必要だということだ。ただ単に遊ばせてもいけないし、また多くを要求しすぎてもだめだ。本当にこればかりは実戦を経ないと学べないことばかりなのだ。
今後この教育演劇の手法がどのように日本で進展してゆくのか。難し道だとは思うが、実際に教育制度は今多くの問題に突き当たっていることは確かであり、そして本当に人の痛みを感じられない大人がはびこっている現在、共感できる、相手の立場になって考えられる子供を育てるためにこの手法はどんどん発展させてゆかねばならないと思っている。今日は少々硬い話でした(苦笑)ああ、論文が・・・山積・・・めまい・・・

2009-02-07 08:26 | つれづれなるままに | コメント

中日(なかび)

鈴本演芸場の中日でした。思いもかけず、三遊亭円歌師匠が突然寄席に飛び入り!お客様が湧いた!!楽屋でも楽しいお話を伺った。その後、今日は舞台がはけてから、トリの歌武蔵師匠においしいウナギをごちそうになって今帰宅。末広町の久保田という昔からの老舗らしい。いやいやおいしいウナギだったのだ。
師匠とお弟子さんたちが楽しそうに話しているのをみると、本当に子弟関係とはうらやましいとつくづくおもった。マイムにはこういった子弟関係はなかなかないから。
驚いたのは円歌師匠の記憶力だ。最後に円歌師匠と長い旅のお仕事をさせて頂いたのは98年の文化庁移動芸術祭であったのだが、その旅のことはもちろん、師匠は私と初めて出会った時の事もしっかり覚えてくださっていた。これには感激だった。私すらも言われて、そういえばと思うくらい懐かしい事だった。たしか15年以上前に長野善光寺の瓦修復作業が終わった大きなイベントがあり、そこで永六輔さんが学校ごっこをやろうと、企画した時だった。なんと善光寺を大きな学校とみたて、そこで校長に松原泰道先生、そして教頭に無着成恭さんと三遊亭円歌師匠をむかえ、講師に永さん、内海佳子好江師匠、松島ともこさん、佐藤宗幸さん、などなど本当に豪華な講師陣の末席にカンジヤママイムがくわえさせて頂いたのだった。そこで初めて円歌師匠にお会いし、それからのお付き合いさせて頂いたことをしっかり覚えていて下さったのだった。もちろんその時とは違うカンジヤマに関してかなり突っ込まれましたが(苦笑)
あの頃の前座さんたちがみな今は一人前の真打ちさんたちに!時の過ぎるのは・・・楽しい楽しいひと時を師匠がた、ありがとうございま~す!!合掌
写真は円歌師匠と久保田にて

2009-02-05 10:51 | つれづれなるままに | コメント