次から次へ

鈴本演芸場の千秋楽終え、汗を拭き拭き電車に飛び乗り、電車の中で論文校正を始める。最近かなりスポーツジムで気合い入れて筋トレやランニングしているので身体中が筋肉痛。まさに睡魔との闘いだ。帰宅。さて、今夜で論文校正にけりつけるぞ!!と喝を入れようとしたが、そう思いきや三カ月の娘の虫の居所が非常に悪い。通常は本当におとなしいのだが、今日は何故か抱いていないと泣き続ける(涙) 論文校正の〆切が迫る中、明日は一日なんと中央線201系という車両が引退する記念イベント列車に乗り家族で一路河口湖へ・・・・本当はこんなことやっている暇ないんじゃ~~~(苦笑) 「鉄分でかなり満たされている」(つまり根っからの鉄道ファンの)息子が前々から楽しみにしていた201系の旅なのだ。といっても別にファンシーな車両ではない。昔の全部オレンジ色の通勤車両だから河口湖まで行く間にトイレもないし、座席も対面シートでもない(ただし201系弁当がでるらしい(苦笑)。だが、だが、鉄道ファンの友人によると、この中央線走っていた201系が河口湖をめざし、大月駅から河口湖駅間の26.6kmの富士急行の路線を走るという事がかなり貴重な体験らしいのだ。これもキャッチコピーにもあったのだが、201系とフジサン特急(つまり富士急行の電車)を一緒にカメラに収めよう!!・・・だって(苦笑) 以前の自分だったら「なんじゃそれ?」っていう所だが、息子の為と思いきや明日は親ばか一直線なのだ(爆) 月曜日にまた早稲田の新しいクラスが始まり、火曜日には玉川大学が始まる。授業の準備、そして公演の事務仕事、論文、その他山積みの仕事をほっぽり出して一日を201系の中で過ごすのだ~~~~~(涙)。今夜は寝ないぞ!!コーヒーがぶ飲み状態。
それにしてもタイの情勢が気になる。聞くところによるとジャーナリストなど邦人5人がタイのデモによる混乱の中で死亡したという。5月に息子をつれてウィスコンシン大学院時代の友人の結婚式に招待されているのだが、果たしてどうなる事やら・・・・タクシン派はかなり今回は強引に物事を進めているし、アピシット首相も徐々に過激な行動にでるような気配がある。facebookを通じて知り合ったタイの友人から生のリアルタイム情報が次々に送られてくるが、どうも情勢はあまり良くないようだ。ん~~~心配。
写真は201系です。

2010-04-10 01:05 | つれづれなるままに | コメント(2)

友遠方より(書)きたる・・・・・

昨日は早稲田の春学期最初の授業。久しぶりで英語で話すとやたら疲れる(苦笑)。授業終了後急いで早稲田より御徒町へ移動し、寄席の舞台へ。寄席終了後ダッシュで帰宅し、昨日の論文校正の続きを始める。昨夜は3時半まで続けたのだが、続けたといっても辛い仕事には必ずprocrastination(先延ばし、つまりサボり遊ぶ)という得意技が入る自分だ(笑) だらだらと校正しながらアメリカの友人からの様々なメッセージを読んでいた。(多くの友人がシカゴスタイルの論文引用の方法のアドバイスをくれていたのだが)。
そんな中、本当に本当にうれしい再会があった。facebook を通じて旧友が連絡を取ってきてくれたのだ。彼の名はスティーブ・パーク。韓国系アメリカ人。実は彼は私のニューヨーク州立大学大学院時代に演劇科で受け持っていたマイムクラスの学生の一人。だが、いまでは私なんかより有名な役者、コメディアンなのだ。恐らく日本人でもよく知っている映画作品では「Fargo」やスパイク・リー監督の「Do the right thing 」に出演している。Fargoの中では日本人ビジネスマン、マイク・ヤナギタを演じており、right thing の中ではソニーという韓国食料品店の店員を演じている(箒を振り回して私は黒人だ!と叫んでいるキャラクター)。彼は在学中からもそうだったのだが、最近でもアメリカの舞台や映画のキャスティングがアジア人に対してとても偏見に満ちていることを訴え(つまりアジア人を起用する時に必ず典型的なアメリカ人の色眼鏡でみたキャラクターにしか採用されない)、アジア人に対する偏見を脱ぎ捨て、より舞台や映画に広くチャンスを与えてアジア系人種にアメリカ人が理解を深めるべきだという主張を公に宣言した人物だ。学生時代から当地Binghamtonの日本人空手家ハイディー・オチアイ先生の弟子として空手の有段者であった彼は身体もしっかりしており、本当にそれとはまったく裏腹のユーモアをもった才人として注目していた。本当にうれしいコンタクトだった。テクノロジーとは凄いとつくづく思った。(ってなわけで論文はこんなことしていたら効率よく進むわけないですよね汗)

2010-04-09 10:02 | ひとりごと | コメント

聞いてないよ~

アメリカ教育演劇協会から出版されているYouth Theatre Journalへの掲載論文がいよいよ大詰めになり、出版に関する編集を担当する専門会社から最終稿がおくられてきた。しかし、しかしである。なんとこんな最終段階になって論文のスタイルを変えねばならなくなったのだ。(聞いてないよ~涙)。自分の今まで使っていたMLAという引用形式ではなく、シカゴスタイルというまったく違う引用方式に全てを変えろという。おいおいおいおい~!今毎日演芸場と大学の新学期の準備中なのに・・・まさに今の自分の姿はムンクの「叫び」状態!! 実はこれを今朝がたfacebookというアメリカ版ミクシーのようなネットワーキングにツイッタ—のような独り言を書き込んだのだが、アドバイスが来るわ来るわ!!アメリカ全土の友人が様々なサイトのアドレスやらアドバイスを送信してきてくれたのだ。恐ろしやツイッタ—効果!でもその情報量がこれまた多くなりすぎて困りそう(苦笑)
そんな中いよいよ今日から早稲田の授業が始まる。今日は早稲田の講義終了後鈴本なので出番は「ヒザ(つまりトリの師匠の直前の3時45分から)」になります。

2010-04-08 09:51 | ひとりごと | コメント(6)