消えたスリッパ!

買ってきたばかりのユニクロの部屋履きスリッパ(ルームシューズ)が忽然と消えた!必死に探したが見当たらない。確かに昨日袋から出しておいたはずだ。しばらくすると、妻が大笑いしながら4歳になる娘のおもちゃ箱を持ってきた。その箱の蓋を開けたら…………

2014-11-18 07:36 | つれづれなるままに | コメント

千人針

あまりの連日公演の忙しさについつい子どもとのコミュニケーションが少なくなってしまいがちなので、あえて先日の夜、時間をつくり、小3の息子が観たいといった映画「硫黄島からの手紙」を家族でみた。映画の中で硫黄島洞窟で日本兵たちが腹に巻物をする場面で息子が叫んだ!!「あっ、あれは千人針だ!!」・・・・私たち両親は絶句。顔を見合ってしまった。なぜ我が息子こんなこと知ってるの? 図書館から毎週借りてくる太平洋戦争関係の本をしっかり読んで覚えているようだ。彼は毎週図書室で戦争関係の本を借りてくる。先日は5.15事件で犬養毅が言った言葉・しってる?「話せばわかる」だよ!!って君はそのころに生きていたのか!?苦笑 スポンジのように吸い込む凄い記憶。ひるがえってザルのようにすべてが通り抜けて忘れてしまう我が記憶力。確実に世代交代の足音がする。そんな息子が夏休みに書いた作文の一部「戦争はやさしいアメリカ人もやさしい日本人もみんな残酷な人にしてしまうからダメだと思う」真実は小学生にも分かる単純なことなのだ。その単純な事が分からなくなるのが政治家なのかもしれない。

また翌日息子が今度は「円谷英二物語」を借りてきた。円谷プロの円谷さんが偉人伝になったマンガに感動したが、どうやら息子の関心は円谷さんが作ったとその本で描かれていた「ハワイマレー沖海戦」という1942年の映画だった。youtubeで探すとこれが見つかったので息子に見せた。すると彼曰く、「これはミッドウェー海戦の敗北前だから日本はまだまだ浮かれた時代だよね!!」その分析のすごさに脱帽。そういえば、このころはまだ戦勝ムードに日本中がにぎわっていたのだった。太平洋戦争の時代の社会の情勢推移はその年、その月によって微妙に戦況とともに変わってくるが、それを読んでいる9歳の息子に感動!!(親ばかです汗)

2014-11-10 08:51 | つれづれなるままに | コメント

Best of the best!

11月5日、午前中、鈴本の学校寄席はもの凄い反響だった。さすがICU高校の生徒さんはかなり解放されていて、反応が半端じゃない(笑)一挙一動に拍手とどよめき。
自分は寄席のトップバッターとして役目を終えると、すぐさま東京駅より高速バスに飛び乗り、一路茨城県潮来へ。ここの高校で午後に90分の公演。終演後沢山の高校生が私たちに直接話しかけてくださり、本当に純粋に僕らの舞台を受け入れてくれたことに感動した。こういう反応に疲れも忘れてしまう。

さてさて、その後潮来より車でスタッフと一緒に横浜へ移動。疲れを癒すべく中華街へ。久しぶりの中華街だったが、それ以上に中華街へ初めて来たと言うスタッフが一名おり、スキップしながら歩いていたのに皆大笑いだった。食事も美味しかった。
桜木町で一泊し、夜の野毛を散歩。今朝は早朝より仕込みはじめ、公演。ものすごい反応にまたまた疲れが吹き飛ぶ。

こんな素晴らしい日を送れてランチをスタッフと取り、帰宅。そうそう、スタッフたちにもバースデイのプレゼントをもらってしまった。ありがとう、嬉しい!!

帰宅後、家族で食卓を囲み、誕生会ディナー…と言っても自分が妻に出したリクエストは完全和食のメニュー!!最近めったに関東では手に入らない、西日本の長ネギの味噌汁やら、納豆とゴマご飯。そして豆腐の豚肉包。旅が多いとこういった家庭料理を家族で囲むのが一番だ。ん~~和食最高。これに息子と娘の笑顔。なんともいえない幸福感。それにfacebookやらmixiには100を超える嬉しいメッセージがアメリカを始め、日本各地から寄せられていた。Best of the best と言う感じの誕生日だった。皆さん、本当にありがとう。自分が皆さんによって生かされているという実感を味わいました。
また明日からの舞台の力が湧いてきます。明日は平塚じゃ!!

2014-11-06 03:50 | つれづれなるままに | コメント