マディソン滞在が終わった。ここで自分の第二の人生が始まり、沢山の友人、仲間ができた。今回は論文受賞や、その他の仕事、リサーチと言う目的もあったので再度改めてマディソンを訪れるチャンスがあったのだが、次回はいつになるやら。もう、そうは来るチャンスがあるところではない。本当に夏は美しい、その反面冬は厳しく、そして暗い毎日がつづく。こんな季節を何回も繰り返しながら沢山のことを学んだ。
So Long Frank Lloyd Wright (さよなら、フランク・ロイド・ライト)といサイモンとガーファンクルの歌が好きだったが、このフランクロイド・ライト(日本の帝国ホテルを設計した建築家)はここマディソン出身で、ウィスコンシン大学にも在籍していたのだが、実は彼はここの地ではあまり認められなかったそうだ。 なにはともあれ、So Long, Madison! この次来るときは自分はいったいどこで何をしているのだろうか。
話は変わるが、先日のキャンプファイアーの記事の中にでてくる州議事堂に関する問い合わせがあったので、このマディソン(ウィスコンシン州の州都)の象徴でもあるキャピトル(州議事堂)の写真を掲載させていただいた。
-
ブログ最新エントリー
ブログカテゴリ
- イベント (7)
- つれづれなるままに (662)
- ひとりごと (259)
- ワークショップ (9)
- 中学校公演に寄せられた感想 (4)
- 公演 (28)
- 告知 (55)
- 学位 (4)
- 小学校公演に寄せられた感想 (3)
- 高校公演に寄せられた感想 (3)
以前の記事
- 2025年1月 (3)
- 2024年12月 (3)
- 2024年9月 (1)
- 2024年6月 (5)
- 2024年5月 (1)
- 2024年4月 (1)
- 2024年1月 (3)
- 2023年12月 (6)
- 2023年11月 (8)
- 2023年10月 (2)
- 2023年7月 (10)
- 2023年6月 (3)
- 2023年4月 (2)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (3)
- 2023年1月 (4)
- 2022年12月 (6)
- 2022年11月 (4)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (1)
- 2021年11月 (3)
- 2021年7月 (3)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (2)
- 2021年2月 (3)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (3)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (2)
- 2020年6月 (5)
- 2020年5月 (4)
- 2020年1月 (2)
- 2019年11月 (5)
- 2019年10月 (5)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (5)
- 2019年6月 (2)
- 2019年5月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (3)
- 2018年12月 (7)
- 2018年11月 (9)
- 2018年10月 (8)
- 2018年9月 (7)
- 2018年8月 (11)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (1)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (1)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (4)
- 2017年8月 (2)
- 2017年7月 (3)
- 2017年4月 (3)
- 2017年3月 (2)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (1)
- 2016年9月 (1)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (10)
- 2016年6月 (2)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (3)
- 2016年3月 (1)
- 2016年2月 (1)
- 2016年1月 (5)
- 2015年12月 (2)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (3)
- 2015年9月 (3)
- 2015年8月 (1)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (3)
- 2015年4月 (2)
- 2015年3月 (1)
- 2015年2月 (2)
- 2015年1月 (3)
- 2014年12月 (5)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (4)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (3)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (3)
- 2014年4月 (5)
- 2014年3月 (5)
- 2014年2月 (3)
- 2014年1月 (2)
- 2013年12月 (4)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (6)
- 2013年9月 (4)
- 2013年8月 (4)
- 2013年7月 (8)
- 2013年6月 (6)
- 2013年5月 (3)
- 2013年4月 (6)
- 2013年3月 (5)
- 2013年2月 (5)
- 2013年1月 (6)
- 2012年12月 (7)
- 2012年11月 (10)
- 2012年10月 (9)
- 2012年9月 (10)
- 2012年8月 (7)
- 2012年7月 (9)
- 2012年6月 (10)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (8)
- 2012年3月 (8)
- 2012年2月 (6)
- 2012年1月 (10)
- 2011年12月 (7)
- 2011年11月 (9)
- 2011年10月 (7)
- 2011年9月 (2)
- 2011年8月 (6)
- 2011年7月 (11)
- 2011年6月 (10)
- 2011年5月 (6)
- 2011年4月 (8)
- 2011年3月 (14)
- 2011年2月 (11)
- 2011年1月 (9)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (13)
- 2010年10月 (9)
- 2010年9月 (10)
- 2010年8月 (6)
- 2010年7月 (9)
- 2010年6月 (7)
- 2010年5月 (8)
- 2010年4月 (13)
- 2010年3月 (14)
- 2010年2月 (10)
- 2010年1月 (5)
- 2009年12月 (12)
- 2009年11月 (10)
- 2009年10月 (14)
- 2009年9月 (10)
- 2009年8月 (10)
- 2009年7月 (11)
- 2009年6月 (9)
- 2009年5月 (12)
- 2009年4月 (6)
- 2009年3月 (10)
- 2009年2月 (16)
- 2009年1月 (11)
- 2008年12月 (10)
- 2008年11月 (8)
- 2008年10月 (12)
- 2008年9月 (4)
- 2008年8月 (13)
- 2008年7月 (18)
- 2008年6月 (9)
- 2008年5月 (11)
- 2008年4月 (7)
- 2008年3月 (13)
- 2008年2月 (6)
- 2008年1月 (12)
- 2007年12月 (9)
- 2007年11月 (5)
- 2007年10月 (5)
- 2007年9月 (8)
- 2007年8月 (2)
- 2007年7月 (14)
- 2007年6月 (6)
- 2007年5月 (5)
- 2007年4月 (13)
- 2007年3月 (1)
- 2007年1月 (1)
- 2006年12月 (2)
- 2006年9月 (1)
- 2006年7月 (3)
- 2006年5月 (1)
- 2006年4月 (1)
- 2006年3月 (1)
- 2005年12月 (1)