沼津から名古屋へ

今日第二日目の沼津公演も大盛況だった。本当によく最後まで楽しそうにみてくれた。身体は限界に近いくらい疲れていて最後の作品が終わったら倒れそうだったのだが、やはり客席からの拍手がそんな疲れをいやしてくれた。撤収後すぐに移動。運転交代しながら先ほど小牧口に到着。明日またここの地元の高校にて芸術鑑賞会だ。旅はまだ続く。

2010-11-11 09:27 | つれづれなるままに | コメント

沼津にて

沼津にての第一回高校芸術鑑賞公演が終わった。ご担当の先生が終演後舞台裏に見えて、「こんなに生徒たちが集中してみているとは思いもよらなかった」とおっしゃられていたと同時に「正直いってマイムで一時間半も持つとは・・多少不安でした」と正直な鑑賞前の感想を語られていた。言葉のもつイメージ、またはそれが作り出す先入観とは恐ろしいものだ。と同時にいかに今までのマイムが表面的で無味乾燥だったかという事。そしてその先入観を払しょくすることが如何に困難な事か・・・   本当に最初から若者たちは集中して、そして舞台を楽しんでくれた。やりがいのあるステージだった。
マイムという演劇の孤児を如何に楽しく演出してゆくか、そしてそのネガティブなイメージを如何に払しょくしてゆくのか。これがいつものテーマだ。テレビ、マスコミはそんな事は問わない。彼らの眼差しは目先のの面白さを先取りすることだけだ。マイムの壁がスチール写真で見るとまったくそのダイナミズムを失うようにカンジヤマはその姿、素顔をみるとただの地味な人間。だが、動けばそれが違うという事をわかって頂ければそれでよい。明日もここ沼津での二回目の公演。楽しみだ。なにせここでは今年だけで計4回の公演があるのだから・・・・。

2010-11-10 06:40 | ひとりごと | コメント(1)

琵琶湖の畔にて

昨日の早朝は中央線の東京~立川間がいよいよ全て高架になる作業が前夜から行われて完了する日だった。早朝の一番電車を待っていたがなかなか来ない!!新幹線ぎりぎりなので少々ひやりとする。遂に約10分遅れで来た上り電車の先頭車両には沢山の「乗り鉄」[撮り鉄」が乗車しており、駅に着くたびに先頭車両の顔を撮影したり、運転席からの眺めを始終ビデオに撮っていた。ん~、すごい情熱(苦笑)
京都経由で大津へ。久しぶりに見た琵琶湖周辺は本当に観光地化されてきれいになっていた。背景にある山や寄港している船の上でのレストランや結婚式場などなど、まるで神戸をイメージさせるような洗練された風景に驚く。
ここでは久しぶりの英語のショー。随分と小さな子ども達も多かったがステージに出て頂いたお父さん達が頑張ってくれたおかげでとても和やかな雰囲気の中公演ができた。事後の交流会でかなり自分の子どもたちが英語をあまり好きになってくれないというような相談を受けた。いよいよ小学校英語が必修化され、準備もままならない見切り発進が行われる。文科省が今まで行ってきた失敗教育行政を果たして責任とった人間がいるだろうか? 英語をやるとこんなすごくて楽しいんだよって動機づけできる度量がある先生がどれほどいるのだろうか?問題は小手先の技術ではない。子ども達に動機づけを出来なくてはならないと思う。そう、「海の魅力、素晴らしさ」を見せてあげれば子どもたちは自然とその海へ自らの力で漕ぎだそうとするものだ。そして漕ぎだす為の術を自らが探るようになる。この自主性を誘うのが教育の本質ではないか。それには小手先の知識の詰め込みなどは必要ない。その海の魅力を伝えられる英語教師がどれくらい小学校にいるのだろうか。

2010-11-08 05:14 | つれづれなるままに | コメント