4月6日まで練馬区立美術館で開催されていた『野口哲哉の武者分類図鑑』を観に行ってきました。
野口さんは樹脂やプラスチック素材を使って、実際には存在しない武士をユニークで独創的な視点で表現されてるアーティストです。
彼が武士の鎧兜にこだわる理由は、幼少の頃から大好きだった怪獣、昆虫、プラモデルなどの要素が甲冑の中に含まれているからだとか。。
作品が出来上がるまでの発想の素となった資料やスケッチなども多数展示してあり、マイムの作品をつくる上でも非常に参考になりました!
来週からは一人、北海道の旅公演に行ってきます〜