将来のビジョンが描けていたわけじゃない。
突出した才能に恵まれていたわけじゃない。
私たちは学生のときに純粋に夢を追い求めていたわけではありません。
むしろ自分の能力や評価に直面して諦めたことがたくさんありました。
何度も大きな挫折をくぐり抜けて、今、私たちはカンジヤマ・マイムとして
キミの前で表現し、感動をわかちあう機会を持てていることが本当に幸せです。
今から35年前、カンジヤマAこと藤倉健雄は、
大学生のときに身体が動かなくなるほどの衝撃を受けました。
パントマイムの巨匠マルセル・マルソーの舞台を観て
自分自身の「感動の種」に触れることができた衝撃的な体験でした。
今から16年前、カンジヤマBこと菅原宏二は、
夢も希望も持てない19才の時、摂食障害でひと月に20kg太りました。
しかし、ふとしたきっかけで手にした本によって人生が大きく動きました。
それは生まれて初めて心からやりたいことに出逢えた瞬間でした。
次の日には寝袋一つ背負って新幹線に飛び乗っていました。
そのときに手にしたのはカンジヤマ・マイムの本でした。
不器用な私たちの共通の「才能」をあえて一つ挙げるとしたら
「自分の感動した体験を信じ続けること」です。
私たちの芸の一つ一つにはたくさんの憧れと想いが詰まっています。
人や文化を、そして感動体験そのものを愛し、尊敬し続けてきました。
そして夢を実現している自分を描き、信じ続けてきました。
パントマイムを通してキミの感性にインパクトを与え続ける。
その姿勢、行為の総称が「カンジヤマ・マイム」です。
私たちがパントマイムに出逢い、生き甲斐を得たように、
キミが私たちの舞台を通して、自分の「感動の種」を発見してください。
そしてあなたの「感動の種」を信じ続けてください。
なりたい自分、実現したいことにチャレンジしてみてください。
そこにはたくさんの人生の宝物が隠されています。
その一歩を、今、踏み出してください。
キミは必ず大切なものに出逢うでしょう。
Grab it!
キミの今をつかめ!












